拝啓、息子よ。

田舎から東京で働く中三男と三男坊へ送る手紙。

「大寒見舞い申し上げます」

一年を二十四節季に分けて最後の節季到来。年明けはまさしく節分、あっと言う間の一周年。君の会社の中で"上野店"のレベルはどの位置にあるのかな?やりがいのある歴史ある店舗かな?少数精鋭部隊だと思います(笑)昼は隔日本社勤務とか!大谷流二刀流を毎日やってるのかい(笑)今年からは、自慢の体力勝負に(戦略的頭脳)をプラスしないと、貢献出来ないからね!!君の顕在されてる頭の能力は精々5%くらいと思うよ(笑)大海原のキャンパスに絵を描いて行く作業だから、上司に指導仰ぎながら、仲間と素晴らしい企画を考え続けなよ!<継続は力なり>思考は無限大だからね(笑)今夜は店長としての役割(笑)"笑顔と頷き"仲間と協力一番!らしくラシくらしく行き生きなよ!!!今季予算余れば、<マイナスイオンの喉に優しい器械宜しく(笑)