拝啓、息子よ。

田舎から東京で働く中三男と三男坊へ送る手紙。

「現世に" 絶対"と断言出来る」としたら

必ず、人間は亡くなると云う事でしょう。私の東京生活の中で、大変御世話に公私共になった方がお迎えが来たと云う訃報に接し、代われるならば代わってやりたい器量の大きな人物でした。話の単位は"億円"でした。"君のゴルフ場には幾ら掛かってるのかな"?初めて本社に御挨拶に伺った時の1コマです。かなりな大きな話をされる方は、沢山お会いしてきましたが、億単位で(さり気なく)淡々と笑みを浮かべて、(コレは大物)だなあーと嬉しくなったのを、今でも鮮明に覚えています。<働いて稼いで墓参りに来年中行きます>(笑)先ずは、一次書類選考クリアー狙い(笑)合掌帰りに予約を入れて、"GM"上野店の餃子戴きに行きます(笑)今夜も張り切りなよ!