拝啓、息子よ。

田舎から東京で働く中三男と三男坊へ送る手紙。

「絶対条件< 素晴らしい人生を生きる為の> 」稲盛和夫

災難や苦難に遭ったら、"嘆かず"腐らず"恨まず"愚痴をこぼさず、ひたすら前向きに明るく努力を続けていく。これから将来、よいことが起きるためにこの苦難があるのだと耐え、与えられた苦難に感謝する。よいことが起きれば、"驕らず"偉ぶらず"謙虚さを失わず"自分がこんなよい機会に恵まれていいのだろうか、自分にはもったいないことだと感謝する。(成功の要諦 149頁全文) 君の日常行動の原点をこの稲盛先生の本を読み、君の成長の過程を少し解った気がしてます(笑)話によると店は百人収容出来る大きさで、総勢15人ほど在籍してるんでは無いだろうか?客単価樋口一葉さんかなと(笑)朝夕突然寒くなります。何はさておき体調管理頼みます(笑)