拝啓、息子よ。

田舎から東京で働く中三男と三男坊へ送る手紙。

「過労死とブラック企業とは」

世界のトップ広告会社(電通)が連日、マスコミを騒がせています。サービス残業とか超時間労働で議論されてますが、<入社する前から、噂を聞き)、ある程度命懸けの決心をして、年俸平均1200万超えのハードな仕事について来たものと思います。(パワハラ&セクハラ)が自殺への踏切点ではないかと残念でなりません。本音を聞く方法はありませんが、作家ではない限り、事実"心の葛藤.苦悩"を遺書に残すのは難しいと愚考致します。どうか君は、毎日一言でも良いから(声掛け勿論バイト、パートさん含む全スタッフへ)何人で上野店動かしているかは知りませんが、君の頭にはローテーションがインプットされてるでしょうから、一人独りに<声掛けと言うスキンシップ>本音は、会議や討論会では、中々口に出来ません。最後は飲みニケーション(笑)コレが日本人が居酒屋に何故行くのかと言う疑問点の答えだと確信し、断言申し上げます。あのノーベル賞大隅先生も(夜の実

験室笑)と,学生に教育してます。あらゆる業種が、コンピューターやロボットに脅かされてる今日、(真心笑顔の<GMグループ>右肩上がり間違い無し。サラリーマンの(心のオアシス)として大発展祈念致します!月末の金曜日記録更新を全員で目指せ!君なら出来る!!!!!