拝啓、息子よ。

田舎から東京で働く中三男と三男坊へ送る手紙。

「歓喜のお裾分け否分かち合い」

突然大きな喜びの声(おめでとう、良かったねー、頑張ったからねー、終わったら直ぐケーキ持って行くからね(笑))突然ドアーが開き(嬉しい!合格した!と我が事のような喜びよう)聞いてみると<伴奏に選ばれたのよ(笑)>ピアノ教室で勉強に通ってる生徒が、合唱の伴奏に合格したとのたもう(笑)学校一の名人と認定される訳。合唱はみんなが参加出来るが、伴奏は只一人、本人も送迎する保護者も一年間の成果発表の瞬間(笑)母さんも興奮して夜遅く訪問(笑)俺の従兄弟の初孫だから同道しておめでとうを伝えたよ(笑)君が内定研修会で体験談を語り、新人研修会で学びあう(歓喜の再会場面)想定して言葉を話すんだよ。(言霊)相手の素敵な所速く見つけて、誉めてやりなよ(笑)一九さんで仲良くね(笑)与謝野鉄幹作詞(人を恋うる歌)友の情けに吾は泣き、吾が喜びに友は舞う、人生意気に感ずれば、共に歩まむ夫婦道。(

人の道が成句かな?)披露宴の余興での十八番(笑)今日も雪崩のような幸せが訪れますように(笑)夏バテ吹き飛ばせ〜