拝啓、息子よ。

田舎から東京で働く中三男と三男坊へ送る手紙。

「聖心ウルスラ新チーム西階初見参」

炎天下<勝つかも知らないが"決して強い"とは思わない)。新チームの良さを探すのに時間がかかりそう(笑)相変わらずのチャンスに凡フライを打ち上げる伝統の打撃好調?覇気が感じられず、非常に寂しき内容、<相手を見下ろした舐めた態度>公立の進学校に二点先行され、5裏四死球の連続で押し出し同点、ワイルドピッチで逆転するも、俺の体力の限界を言い訳に以降応援するような、学校ではないと諦めて、一時間一本の運転手付き大型車で球場を去る(笑)勝ってれば土曜日に学園と秋九州大会予選のシード争い決定戦観に行くよ県大会しない(笑)明後日に期待してバタンQ、君は今夜も荒野を行くか(笑)全員野球で(月最高の25日花木"花の木曜日"稼ぎなよ(笑)