拝啓、息子よ。

田舎から東京で働く中三男と三男坊へ送る手紙。

「歩くと言う字は( 少し、止まる) と書く」

時に平凡、時に一途に生きていてもフッと気持ち止まる時もある。歩みの足、止まる時もある。空を見る、足元を見る、右を見る、左を見る。そして振り返る。よくぞここまで来られたものだと思う。微笑み再び歩き出す。人、死するまでの旅人か。人、生きる。生きていく。井口翔太、25歳3ヶ月。焦るな慌てるなマイペースで(悠然と急げ)健康を維持管理したものが、最終的勝利者だからね(笑)メジャーは15勝十年よりも10勝15年<但、中4日のローテーション守る>次の試練何時来ようと"平常心"で有り難く受諾するように(笑)それまでの何年間は、上野店、毎月前年比(利益率5%増)達成出来るよう全員野球で攻めて攻めまくれ(笑)"笑顔と真心"暑い時は稼ぎ時。稼ぎなよ〜