拝啓、息子よ。

田舎から東京で働く中三男と三男坊へ送る手紙。

「毎月の給料の一割を自分の投資に貯金する。」

しかもいつも現金で持ち歩く。(銀行残高は〓財布に膨らして行く。金は寂しがり屋で有るところに集まる習性があります。自分に御褒美が一番先、"持ってるが使わない忍耐を一年で良い訳だからね。賞与は年二回二割以上五割以下(笑)君は、来年の夏何十万と云う現金を財布にいれてることになる。初めの一歩、一割からのスタートで充分。(加速の法則)二年目は間違い無く"倍増プラスアルファ"騙されたと思い向こう一年実践頼む。君の短期計画を耳にした以上、今から何を忍耐すればとそればかり(笑)先ずは七月給料日<自分への御褒美一割を財布に入れなよ(笑)>残り九割今まで通り、奨学金、家賃、食費、水道電気ガス、携帯、飲食費、交通費、ジム会費、授業料"他店同業種"賞与でた年二回は評判の優秀店研究視察。次の賞与の一番購入品決まってるのかな(笑)欲望と二人連れ、毎日欲しいもの40回口にだして望みなよ。必ず叶う筈(笑)手に入れるは<

笑顔笑顔笑顔>健康で仲間と共に働くならば神は君たちの上に微笑むは明白なり(笑)楽しいねーん楽しい!