拝啓、息子よ。

田舎から東京で働く中三男と三男坊へ送る手紙。

「良薬口に苦し」

周りに厳しく指導してくれる上司や先輩持ってるかな(笑)内定以来、三回の研修を受け、成績が君が考えている以上に良かったと見えて、入社以来実力以上の抜擢を戴いて来ました。行け行けの長所を最大限に活かせてくれて、結果を出せる間<短所欠点>まあまあ多めに許容範囲の待遇と想像します。昨年度溝ノ口支店立ち上げから関わり(将来幹部候補)テスト期間をまあまあでクリアしたので、今年は上野支店に出戻り昇進(笑)君が入社三ヶ月目に配属された職場。その時点で今日の立つ位置は全く想定外だったと思います。願わくば、<耳に痛い指導を厳しく>して戴ける先輩みつける努力をして欲しいと願います。直属の上司と共に上を目指し引っ張って貰う努力が肝要。ま、君のことだからコミュニケーションばっちりと安心してるけどね(笑)勿論、現場のパートさんからも<良いアイデア提示>有り難いね、支店ミーティングでいつも語りかけなよ。そして、君が昨年度優勝したイベントを誰か希望

者募り特訓開始もソロソロ準備だね(笑)夢実現に毎日一ミリでも近かずこうぜ(笑)耳に痛いのは夢実現への一里塚。