拝啓、息子よ。

田舎から東京で働く中三男と三男坊へ送る手紙。

2016-08-13から1日間の記事一覧

「歩くと言う字は( 少し、止まる) と書く」

時に平凡、時に一途に生きていてもフッと気持ち止まる時もある。歩みの足、止まる時もある。空を見る、足元を見る、右を見る、左を見る。そして振り返る。よくぞここまで来られたものだと思う。微笑み再び歩き出す。人、死するまでの旅人か。人、生きる。生…

「ご先祖様がかえって来るよ」

何故にご先祖様を供養しなければならないかは、君はとっくに知ってると思うがお浚い(笑)君が、今存在してるには直径の父母が、十代遡ると(1024人必要)つまり、<二の倍数>両親の各両親又両親の各 各両親…<今日命あることをご先祖様のお陰様と感謝致しましょう…